正しい家計管理を実践②-「財産目録」用ノートを用意する

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正しい家計管理をするための手始めは、ノートを2冊用意すること。

1冊目は「財産目録」用 

2冊目は「予算・収支」用 

私の用意したノートはA4サイズです。
なぜならB5サイズのプリントアウトした紙をペタッと貼るには便利だからです。

今回は、「財産目録」ノートについて詳しく書きますね。

「財産目録」ノート

目的

純資産の現状を把握することそして、毎月一円でも前月より資産を増やすこと。

最初のうちは毎月1度つくる。慣れてくれば1年に1度でよい。

手順

今、家にある全財産(プラスの財産・マイナスの財産)を洗い出して一覧表にします。そして、1月に一度、慣れてくれば1年に一度一覧表を作成し、資産の増減を把握します。

【プラスの財産】お金および売ればお金に変わるもの

○全ての通帳の預金(普通預金・定期預金・定額預金)
○土地や家などの不動産(固定資産税の計算書を見る)
○持ち株・投資信託の時価
○家にある現金
○保険返戻金(今解約したとしたら戻ってくる金額)

【マイナスの財産】お金が出ていくもの

●ローン残高

プラスの財産-マイナスの財産=純資産となります。
この純資産を増やしていくことが目標です。

財産目録をつけて現状把握するとこんないいことがある

リスクに対する備えや蓄えの把握ができるので、お金の心配や不安から解放される。

使ってもいいお金を把握することで、お金を気持ちよく使える

お金を使うときの判断基準(ものさし)になり、家族にとって本当に大切なことにお金を使えるようになる。

ユウカリ独自のルール

本には書いていませんでしたが、プラスの財産として保険の返戻金(今、解約したら手許に戻ってくる金額)も入れることにしました

ユウカリは貯金代わりに保険をたくさん掛けていて(学資保険、年金、長割りなど)、保険の満期をあてにして将来を設計しています。

「売ればお金に変わるもの」に当てはまるので、保険もプラスの財産に加えることとしました。

次に、財産目録を実際に作ってみました。

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