正しい家計管理を実践①-どんぶり勘定の恐ろしさ

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結婚してから15年、家計簿をつけるという行為は
幾度となくチャレンジしてきました。

でも毎回3カ月もしないうちに挫折。

レシート全てを家計簿に書き写す古典的なやり方
→面倒くさくいし、つけたからといって何に生かせているのかわからず挫折

現金を支出項目ごとに袋分けしておく
→特別な支出があったときにどこから払うのか考えるのが面倒くさくなって挫折

 

家計簿をつけなきゃとは思うけど、結局やり方がわからないまま、
15年間、どんぶり勘定な私でした。

どんぶり勘定な私の家計管理はこうでした。

主人名義の1つの通帳ですべて行っていた。
①給与や児童手当などの入金
②ローンや公共料金、習い事、保険料やクレジットカードなどの支払い
③生活費の出金

残金が増えていれば、入金>出金ということでよしとしていました。

 

最初はシンプルだったのに、支払いの引き落とし先が指定されたりするので銀行口座がどんどん増えていき、いつ何がどの口座から引き落としされるのか把握できなくなっていきました。
それに加え、ポイントも貯まるし、高額の支払いもできるのでクレジットカードを愛用。

もうこうなったら、家計管理はぐちゃぐちゃです。

毎月いくら使っていたのかがわからない。いくら貯まっているかもわからない。そしていくら使っていいのかもわからない。

 例えば、旅行に行こう!となった時に、
旦那に「予算はいくら」と聞かれたら答えられませんでした。
いったいいくら使っても大丈夫なのか、根拠にできるものが何もなくて困りました。
予算が多いならすこしリッチな旅行も計画できるのに、予算がわからないがために旅先でもお金を使うことにためらいが出たりするのです。

 

で、そのうち徐々に銀行口座の残高が増えなくなってきました。
主人のお給料は毎年昇給があって増えているはずなのに、なんで?

その理由はなんとなくはわかっていました。

投資信託の定期投資と満期型の保険料です。
はい、けっこういっぱい入ってます。
銀行に預けてもお金が増えない時代だから、
将来のためには他の方法で増やさなきゃ!という思いから、
気づけばたくさん掛けていました。

将来のことばかり考えて今のお金が足りなくなるなんて!

 

そんな私に正しい家計管理は、お金のことを気にせず暮らすための、
「正しいしくみ」作りを教えてくれました。
まだ、試行錯誤中で完全に出来上がったわけではないけれど、
本を参考に実践したことを記していくので参考になればと思います。

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