前向きにお金のことを考える習慣をつけましょう。

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主婦どうしの会話でよく出てくる話がお金の話。

たいていが「お金がかかる」「お金がない」というような内容。ついつい口にしてしまいがちですが、不満を言うだけでは何も改善しませんし、毎日の生活が不安なままだし、愚痴を言って終わりで、とっても後ろ向きな感じがします。

大切なのはその先です。「お金がない」という状態から抜け出すにはどうすればいいのかを考え、それを実行に移す必要があります。

考えるといっても難しいことではありません。

たった2つ考えればいいのです。

出ていくお金を減らす

入ってくるお金を増やす

こうしてみてみるとシンプルだと思いませんか?

出ていくお金を減らす

出ていくお金を減らすためには、今の支出を見直す必要があります。

住居費

支出の中でも大きな割合を占めるものです。

目安は年収(手取り)の25%と言われています。

でも単純に、もっと住居費の占める割合を下げれば手元にお金が残ります。

住居費を見直す=引っ越しとちょっと大掛かりにはなりますが、長い目で見れば大きく支出額が変わってきます。月1万円安いところに引っ越したら、年間12万円。10年で120万円変わって来るのですから、見直す価値はあると思います。

うちは持ち家で、1年のローン返済額は主人の手取りの約20%ですので一応合格ラインです。でもローンを組んだ8年前は約25%でした。ぎりぎりですね。今思うと、当時はまだ教育費などもあまりかからない時だったにもかかわらず、あまり貯金ができませんでした。住居費が年収の25%を占めている場合は、余裕のある生活ができるとは言えないのが実感です。もしも将来的に収入アップがあまり見込めない場合などは最初からもう少し住居費を抑えて支出を減らした方が、将来のための貯蓄ができて安心です。

食費

主婦が節約ということを考える時、一番に思いつくのが食費だと思います。

安い食材に変えたり、一品減らしたり。

でも食べること=生きることです。生きることに直結するものを削ると、気持ち的に不幸を感じてしまいます。

食費を削ることで食の質を落としてしまうのであれば、そのやり方は精神健康上あまりおすすめできません。

例えば、食費削減のために、毎日食べる白米が今までのものより質が低くパサパサしておいしくないものに変わったらどうですか?悲しくないですか?食の質を落とすというのはこういうことです。食の質を落とすのは最終手段ぐらいに思っておいていいと思います。

でも、出ていくお金を減らすためには、食の質を落とすことなく、工夫をすることで食費を減らす努力は不可欠です。

同じものでも安く売ってるところで買ったり外食の回数を減らしたり嗜好品やお惣菜の購入を見直したり。できることはたくさんあるはずです。一度、あなたの食費の使い方も見直してみてください。

詳しい食費の節約の方法はこちら

通信費

通信費はその家庭によって大きく異なります。家庭によっては、月に5万も払っているところもあるというから驚きです。ネットもスマホもなかった一昔前には必要なかった支出ですよね。形として何も残らない通信費は全力で減らさなければならない項目だと私は思っています。

■我が家の場合

  • スマホ3台所有(主人:ソフトバンク iphone6 私:ソフトバンク iphone6・長男Y!mobile dignoT)
  • ネットの光回線
  • 家電話からの電話代

しめて、支払額は毎月13,000円ほどです。

通信費をこれほど安く抑えられている秘訣は、スマホ代です。

2016年2月のスマホ代は、主人2,569円 私2,524円 長男2,982円でした。

私は損をすることが大嫌いなので、スマホの乗り換え時に、どうすれば安くなるか全力でとにかく調べまくって、比較検討しました。(詳細は後日アップする予定)

通信業者が打ち出す料金体系はとても流動的なので、更新などの見直し時期がやってくるたびにめんどくさがらずに調べることが重要です。あなたの通信費も大幅に減らすことができるかもしれませんよ!

入ってくるお金を増やす

私の考える「入ってくるお金を増やす方法」は、出ていくお金を減らすことのように一朝一夕にできることではありません。時間もかかりますし、すぐに実感を感じることができない場合が多いです。長いスパンで考えましょう。

好きなことが仕事にならないか考えてみる

あなたは今、好きなことを仕事にできていますか?「はい」と答えられる人はなかなかいないと思います。生活のために家族のために、仕事は単なるお金を稼ぐ手段であって、好きなことであるかどうかを考えたこともないかもしれません。

でもちょっと考えてみてください。もしあなたがしていて楽しいこと・夢中になれることが仕事になれば毎日ワクワクすると思いませんか?困難にあっても頑張れるような気がしませんか?

これは、今の仕事を否定するのが目的ではありません。今の仕事の中に「好き」を見つけることができればそれはラッキーなことで、その好きな部分をもっと広げていけばいいのです。

好きなことには夢中になり、おのずと頑張りや実力が認められ、収入アップにつながるでしょうし、自分で何かを始められるだけの力もついていけば、さらなるステップアップへの道は広がります。

もし今の仕事に「好き」を見つけられない場合は、今の仕事と並行してあなたの「好き」が仕事にならないか考えてみてください。

例えば、文章を書くことが好きなのであれば、ブログでアフィリエイトをしてみる。モノを作るのが好きなのであれば自分の作品をネットで売ってみる。写真を撮るのが好きなら、自分の撮った写真を画像投稿サイトに投稿してみる。

「好き」を仕事にすることは、想像するだけでも楽しくなります。あなたの頭の中にも浮かんできたこと、あるのではないでしょうか?

ゼロの知識から新しいことをするのは、時間と努力が必要です。でも、なんといっても今は何でもネットで検索できてしまいます。だいたいのことは経験者がいて、それをネットに綴ってくれています。一人が言うことを鵜呑みにせず、たくさんの情報を入手して、自分に合った方法を模索してみてください。

そして、始めると決めて、できるだけ早く第一歩を踏み出してください。大切なのは考えるだけで終わらずアクションを起こしてみることです。

その成果が表れるには時間がかかると思います。もしかしたら収入という成果はない可能性もあります。でも、あなたが学んだことはすべてあなたの財産となり、また次のスタートを踏み出す時の助けになるはずです。

今すぐ収入を増やそうと、掛け持ちでパートに出たりすることはてっとり早いですが、その場限りの収入です。パートをやめてしまうと収入はなくなっていしまい、また一からの職探しです。

是非、自分の好きなことで収入を得る過程を楽しみながら、長い目で自分育てをしてください。

余裕資金で資産運用する

ついに時代はマイナス金利です。

お金を預けても手数料を銀行に取られてしまう時代です。

まだ一般消費者への影響は実感としてはありませんが、お金を銀行に預けたとしても、2016年3月19日現在での定期預金の平均金利はたったの0.026%。100万円を1年預けて、利息はたったの260円です。そしてそこからまだ税金が20.315%(国税15%+地方税5%+復興税0.315%)が差し引かれるので、実際手元に残るのは207円です。

私の親世代が子育てをしていた1990年頃は、銀行の定期預金の金利は6%もありました。100万円を一年預けると、利息は6万円もついていました。当時は給与収入以外の利息収入もあてにできました。

でも今は違います。先述したように利息はもうゼロに等しいです。普通預金や定期預金に預けていても全く増えません。ここで「時代が悪い」と不平を言っていては始まりませんよね!次の手を考えましょう!そこで、

お金を寝かせていてはもったいない!お金にもしっかり働いてもらいましょう!

方法としては、

・金利のいい預金に預ける

私はネット銀行のSBI銀行に預けています。キャンペーンの時などは、3カ月満期で0.2%つくこともあります。

・投資信託をする

こちらは元金を割るリスクはありますが、過去のデータをみると平均利回りが2~7%のものが多く、安定したリターンが期待できます。

・株の売買をする

株の売買は私は正直初心者でまだまだ勉強の身です。でも証券会社に口座を開き、株を買うということを経験したことは、お金の世界を広げるいいきっかけになりました。世界情勢のニュースにも耳を傾けるようになりました。現在3社の株式を100株ずつと1社の株式を200株所有。2015年年末に初めて株を100株売却するという経験をしました。54,000円の利益が出ました!

投資はギャンブルのようで手を出すのが怖いと思っている人が多いようですが、ちゃんとした知識をつけて無茶をしなければ決して怖いものではありません。

私も経験して初めてそう言えます。

でも大切なのは、投資は余裕資金(今すぐ必要でない使い道の決まっていないお金)でするということです。必要な資金で投資をしてリスクを負うことは危険だということはちゃんと覚えておいてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。これなら私にもできるかも!というものが一つでも見つけることはできましたか?

大切なのは、お金と前向きに向き合うことです。

「お金がない」と言い続けて不満を言い続ける人生にならないように、今あなたに打てる手を探るいいきっかけにしてもらえれば幸いです!

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