読書が苦手だった私が本を読むようになって知った本の魅力。

Hermann / Pixabay

私は本を読むことが苦手でした。

そんな私が40歳を前にして、本を読む楽しみを知りました。

きっかけは、子供の習い事の合間に図書館に行き始めたことだったと思います。

最初は雑誌や料理本などを読んでいました。そのうち、子育ての本やお金に関する実用書を読んだり、自己啓発の本などを読むようになりました。小説も読みます。

全く本を読まなかった私が、本を読むことによってどう変わったかお伝えしたいと思います。

先人の知恵をもらえる

世の中にはたくさんの本が出版されています。本には、たくさんの人がいっぱいの時間をかけて考えたことや知恵がたくさん詰まっています。

あなたが何かを知りたいときや始めたいときは、ぜったい本を読むべきです。

ゼロから自分でやるよりは、そのことについてすでに研究している人や勉強している人の本を読んでから始めるのとでは、結果がでるまでの時間も過程も変わってきます。

また、同じジャンルの本でも違った見解で書かれている本もあります。そういう本も積極的に読むことで、自分の意見も客観的に見れるようになります。

あなたの貴重な時間を有効に使うためには、読書は助けになってくれます。

他の人生を疑似体験できる

あなたが経験できる人生はあなたの人生一つだけ。そしてその人生の中でできることや出会う人には限りがあります。

でも本を読むことによって、あなた以外のいろんな人の人生を見ることができます。

これは本の中の人との「出会い」です。

自分とは違う人生にちょっとお邪魔してみるのって、楽しくないですか?

イメージ力をつけることができる

本を読むと文字で書いていあることを頭で空想するので、イメージ力も自然と身に付きます。

私はイメージ力がないために、相手の人が言っていることが理解できずにコミュニケーションがうまくいかないということがよくありました。

でも、本を読むようになって、相手の言っていることがイメージできるようになり、また自分の言いたいことも順を追ってうまく説明できるようになりました。

『あなたの潜在能力を100%引き出すたった1つの方法』の著者で生田知久さんは、その本の中でイメージ力が持っている才能を伸ばすのにいかに重要かを言っています。

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ストレス解消になる

気持ちが落ち込んだり、イライラしたりしているときは、読書をおすすめします。

本を読むことで気持ちの切り替えができます。そして読書を終えたときには、さっきよりも気持ちが楽になっているはずです。

実際、英国サセックス大学の研究チームによる実験では、心拍数の低下や筋肉の緊張緩和からストレスの軽減度合いを計測したところ、『読書』を行う事でストレスの68%が軽減している事が分かりました。

そういう時に読む本は読みやすい本がいいです。頭に入ってきにくい難しいジャンルだと、目で文字を追うだけで頭に入って来ず、本に集中できないからです。

何度も読んでいる本でもいいので、自分のお気に入りの本がいいですね。

読んだ本の数だけ高いところから世界が見える

これは、脳科学者の茂木健一郎さんの著書『頭は「本の読み方」で磨かれる』で言われている言葉です。

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私はまだ読書歴は浅く、ジャンルにも偏りがありますが、少しずつ積み重なっていって、前よりは高いところから世の中を見れているように思います。

いろんなことに興味をもっていろんな人の話を聞けるようになりました。実際、このブログを始めるきっかけにもなりました。

これからもいかに高く広く足場をつくるか、挑戦したいと思います。

まとめ

私が読書に目覚めたのは40歳前です。子供の時から本が好きだったら、私の人生大きく変わっていただろうなぁ、と思います。

子供達には是非とも本を読むことの楽しさを知ってもらいたいです。

長男はマンガ好き。次男はサッカーのノウハウ本が好き。三男は絵本を読んでもらうのが好き。

これからどんどんジャンルを広げて、本が傍にある人生を送ってほしいなぁと思います。

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