「少ないものですっきり暮らす」ミニマリストのやまぐちせいこさんが家族でモノを少なく保つ方法を紹介しています

少ない物ですっきり暮らす

少ない物ですっきり暮らす (正しく暮らすシリーズ)

ミニマリストの人気ブロガーやまぐちせいこさんの本「少ない物ですっきり暮らす」を読みました。

家族4人暮らしで、ミニマリズムを実践していて、家族でモノを少なく保つ方法を具体的に教えてくれています。

私のようにミニマリスト的生活にあこがれて、少しずつモノを手放す生活をしている主婦の方が増えています。そんな主婦の一番の悩みは家族のモノとの付き合い方だと思います。

そんな悩みを解決してくれる、家族でミニマリストを目指す主婦のお助け本です。

家族の一日の始まりを笑顔で見送る

とてもシンプルなことですが、忙しい朝にはなかなかできないですよね。

やまぐちせいこさんも昔はそうだったようです。

片付けが苦手な家族にイライラして、忙しい朝に探し物をする子供たちを怒ったりして。

でも、モノを減らすと精神的にも肉体的にも余裕が生まれ、「家族の一日の始まりを笑顔で見送る」というシンプルな願いが実現したそうです。

子育ての期間は限られています。

モノが散らかっていることで子供たちにイライラして、その大切な子育ての期間を無駄にしたくないな、と改めて感じました。

モノを減らすとセンスがいらなくなる

少ないものをゆったりと並べるだけで、素敵にみえるので、そこにセンスはいらないそうです。

確かにそうですよね。どんなに高級品でも所狭しと並べられていたら、ちっとも高級品には見えないですもんね。

ものを減らし、シンプルなデザインのモノを最小限だけ持って、上質な暮らしを目指したいですね。

迷うことが減る

モノを減らす過程でたくさんからひとつを選び取る。その作業を繰り返すうちに、一つの価値観が自分の中で定まってくるそうです。

そうすると、いろんなことに悩む時間が減るので、迷いのない人生を送り、自分のしたいことに集中できますよね。

私はミニマリストを目指しながらも、正直、まだ物欲があります。ショッピングに行くと、必要なモノ以外にも目が行ってしまい、欲しくなっていしまいます。その都度、見ては悩み、結局買わない、ということをしているので、時間のロスは多大です。

そんな自分を変えていくためには、もっと価値観が定まるまで、家の中からモノを減らす訓練をする必要があるのかもしれません。

モノを減らすとモノを大事にする

欲しいものは何でも手に入る、豊かな時代に生まれた子供たち。

子供たちにどんなに「モノを大切にしなさい」と教えても響きません。これは多くの親がもつ悩みです。

モノを大切にする気持ちを子供に持たせるいい方法、それは、1つしか持たせないことたくさんあるから雑に扱ってしまう。1つしかなければ最後まで大切に使いますよね。

さっそく、文房具を1つに絞ることから実践してみたいと思います。

子供には「片付けて!」と命令せず、ルールを決めて対応する

①片付けの期限を決める

「毎朝、家を出るまでに部屋を片付ける」というルールを設けて、出しっぱなしになっているモノは「いらないもの」とみなして仮処分

②残ったものは「仮」捨て場行き

①で出しっぱなしのものは仮捨て場へポイ。子供には伝えず様子をみる。

③ピックアップしなければ「捨て」を実行

子供が気づかないままなら、2週間に一度、②の子供が気づかないままのモノをゴミとして処分。

この3ステップルールで、「片付けなさい!」と怒らなくて済むのなら素敵ですね。

子供たちにも意思があるので、いきなり捨てるのではなく、ルールを決めて片付けをさせることで、子供たちの自分で片付ける力がつきそうですね。

まとめ

家族でミニマリストを目指すのは、自分一人の意思では実現できない分、越えなければいけない問題が続出しますよね。でも、一つ一つ、話し合って解決するという過程もまた、子供の片付け自立を育む経験になると思います。

モノを減らして、家事の時間も減らして、心に余裕をもって、子供との時間をもっとたくさん持ちたい!

明日からもっともっとモノを減らしていきます!


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