子供が学校や友達関係のことで悩んでいるとき、親がすべき本当のこと

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子供が学校や友達関係のことで悩んでいるとき、
あなたはどんな気持ちになりますか?
そして、どうしますか?

そんな時に親が子供のためにすべき本当のことは一体何でしょうか。
3人の男の子の子育てを通して私が意識していることをお伝えします。

子供に起こっていることに感情的にならない

子供に起こっている問題が、まるで自分自身に起こっていること
のように感じてしまう親がたくさんいます。

その気持ちはすごくわかります。
だって、大切な自分の子供が心を痛めているのですから、
当然の感情だと思います。

私も経験があります。
子供が放課後に急に誰とも遊ばなくなってしまった時、
子供からは何も言わないのに
「どうして一緒に遊ばないの?」
「今日も家にずっといたの?」
と毎日聞いていました。
今、思うと、仲間はずれされてるんじゃないかなと勘ぐって、
自分の心配の感情を抑えきれず、
質問攻めにして子供を追い詰めていたように思います。

子供と親は別の人格を持った別の人間です。

決して感情的にならず、
子供の置かれている状況を冷静に見て、
子供が話しやすい状況を作って待ちましょう。

子供に起こっている問題に感情的にならないように私が思うようにしていること。

それは、「どんな困難や問題もこの子にとっていい経験!この子が小さい間に色んな目にあった方が、大人になった時に対処できるようになる。今ならほんとにピンチの時は親がすくってやれるんだから!」と考えるようにしています。

「魚を与えるのではなく釣り方を教えよ」

魚を与えればその場の飢えはしのげる。
しかし明日も同じ状態になる。
釣り方を教えれば、その後もずっと食べていける。

子育てに置き換えると、
子供の問題を親が解決してやっても、また同じ状態になる。
問題の解決の仕方を教えると、子供は自分で解決できるようになる。
ということです。

子供が困っているときに手を回して解決してあげている方、そこはグッと我慢です。
なぜなら、子供の問題を親が解決しても子供のためにはなりません。

問題が解決して、一時は親も子もハッピーになるかもしれません。
でも、同じ問題が発生した時、また違う問題が発生した時、
果たして、子供はどうするでしょうか?

きっと、「親を頼って、問題を解決してもらおうと思う」でしょう。

親として大切なのは、
子供の話にしっかり耳を傾け、
その問題がなぜ起こったのか一緒に考え、
問題解決の方法を導く
ということです。

親が子供の問題を解決するということは
子供から考える機会を奪うこと」だと思いましょう。

まとめ

私は子育てに迷ったときはいつも自分に問いかけるようにしています。

「この子が大人になった時に困らないようにするにはどうすればいい?」

そうすると迷いが消え、おのずと答えが見えてきますよ。

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