子育てに悩んでいるあなたと私へのメッセージ

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子育ては悩むことの連続です。

私も長男を産んで以来絶えずいろんなことに悩んできました。
もちろん今もそうです。

去年、長男が中学に入り、勉強のことやスマホのことで私と衝突することが増えました。
そんな時、主人が私にかけてくれた言葉に救われました。

「子供と一緒に過ごせる時間は短いんやからさ」

ほんとにその通りだと思いました。

長男13歳、中学2年生。
少し前まで、赤ちゃんだった子がもう中学生なんて・・
時間なんてあっという間です。

しかもあと5年もしたら、もしかしたら親元を離れて一人暮らし、
なんてこともあるかもしれません。

そう思うと、怒ったり喧嘩ばかりをして過ごすのはもったいない。
もっといっぱい喋って、思ったこと・感じたことを話す時間を持ちたいと
思うようになりました。

最近、街中でちっちゃな子を見ると長男の小さかった頃を思い出し、
懐かしい気持ちになります。

泣いてても駄々をこねててもかわいくて「どうしたん?だっこしたろか?」って
声をかけそうになります。もう気持ちはお婆ちゃんですね(笑)

でも当時の私は違いました。
長男はよく泣くし全然寝ないし、やんちゃで友達をたたくし、噛むし・・
手のかかる長男をいつも負担に感じ、20代という若さもあり、子育てを楽しいと
全く思えませんでした。
子育てのストレスから、長男が1歳のころ、私はバセドウ病も発症しました。

今、もしもう一度赤ちゃんの長男が私の手元に来たなら、
きっと、もっと余裕の気持ちで包み込んであげられると思います。

今、過去を振り返って私が思うこと。それは、悩みのほとんどは

「過ぎてみれば大したことないことばかり」

当時は体を壊すほどの大ごとだったことも
今となっては本当に大したことないことばかり。

今、あなたのなかで占めている大きな悩みも、
きっと過ぎてみれば大したことじゃなくなるはず。
その悩みにあなた自身が占領され、今の子育てを楽しめないのはもったいない!

心の中で「過ぎてみれば大したことないよ」と自分に言い聞かせてみてはいかがでしょうか。

思春期の真っ只中にいる長男にやりにくさを感じたら、私はこれを思い出しています。

コミック「バッテリー」の作家あさのあつこさんの言葉
「うちの子 もしかして反抗期?」と思ったら読む本 (Como子育てBOOKS)
からの引用です。

最も美しく、最も先鋭で、最も短い季節を生きている思春期の子どもたち。
その人のかたわらに、親としていられるのは
子を産んだものだけの特権なんですよね。
だから、それをみすみす「しんどい」とか「産まなきゃよかった」ということだけで片付けちゃうともったいないなぁって思うんです。

そう、思春期の長男のかたわらに親としていれるのは、私だけの特権なんです!
このメッセージは思春期の子供にかかわらず、すべての子育て中のお母さんにも言えると思うんです。

「あなたの子供のかたわらに親としていれるのは、あなただけの特権」

そんなふうに考えると、子育てを特別感をもって、
今よりもっと楽しめそうな気がしませんか?

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