軽度知的障害児の三男が無事運動会に参加できました。

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三男が通う小学校の運動会が無事終わってホッとしました。

軽度知的障害で支援学級に通う三男。

障害のある子とその親にとっては、学校行事は一大事。

イベント前は、ちゃんとできるのか心配でたまりませんが、1つのイベントが終わるたびに、無事やり遂げた喜びと成長を感じます。

運動会での様子

徒競走は毎年、最下位。体が大きくずっしり重たいのと、何にしても不器用な子なので仕方ないです。今年も結果は最下位・・。でも一生懸命走りました!

表現は、ダンス。ダンスは大好きで、運動会の練習中から何度も見て見て~と言って家でも披露してくれました。そして迎えた本番。自分の動く方向や場所をしっかり覚えていました。そして何よりニコニコ笑顔で楽しく踊れました!

学年競技は、デカパンの足の部分に一人ずつ入ってリレー形式で競うというもの。しっかりした子をペアに組んでくれて、三男のことをリードしてくれて、2人で頑張ってゴールできました。

その他、開会式、閉会式、応援合戦、全校競技もちゃんと参加できました。

途中、何度か児童席をはなれて私たちの方に来ましたが、「ちゃんとここからみてるよ」と伝えると、すぐに納得して席に戻ることができました。

少しだけ離れた、でもいつでも行ける距離にいつも補助の先生がいてくれて、三男の様子を見守ってくれていました。甘やかせすぎず、でも安心感を持たせるように考えてくださっているの先生に大感謝です!

これまでの運動会

思い返せば色々ありました。

保育所の年中の時、私を保護者の中にみつけて、「ママ~」と大泣きしてしまい、せっかく何度も練習してきたダンスに全く参加できないことがありました。

保育所の年長の時も、全員リレーでも待っているときから泣いてしまって、バトンをもらっても大泣きで、先生に引っ張られながら走りました。

保護者がいっぱいいて、練習の時と様子が違うことにびっくりしてしまうと、もう立ち直れないまま終わってしまうのです。

毎年、運動会のたびに「ちゃんとやってくれるかなぁ」ってずっと心配な母でしたよ。

大切なのは経験の数

保育所には1歳からお世話になっていた三男。運動会に参加するのは今回で6回目。

経験の数が増えるたびに、できることも増えて、本人も安心して自信をもって取り組めるようになってきました。

日頃からどんな些細なことでも経験させて、自信を持たせていこうと改めて実感した運動会でした。

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