初めてのことが苦手な子にしてあげるべきことは、「前もって」説明して、イメージさせておくこと。

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軽度知的障害のある三男。
小学校2年生。
地域の小学校の支援級に通っています。

三男は、初めてのこと・初めての場所が苦手でした。

これから何が起こるのかよくわからないことが
不安だったのでしょう。

病院・検診・児童館・小学校入学体験・卒園式などなど

はじめてだったり、いつもと雰囲気が違ったりした時はいつも大泣きでした。

そこで、私が心がけたことは、

初めての場所に行く前、初めて経験することの前には

「前もって説明しておく」

ということです。

そしてもし必要であれば、前もって下見をさせます。

これをするのとしないのとでは、結果が大違い!

例えば、小学校の入学式のはなし。

前日に支援級の先生と校長先生が、三男のためにリハーサルをしてくれました。

入場から、名前をよばれたら返事をする練習から、起立・礼、退場まで、
じっくりと時間をかけてしてくれました。
私も保護者席に座って、「明日、ママはここにいるからね」と
教えました。

おかげで当日は、みんなと同じように入学式に出席できました。

それどころか、ニコニコ笑顔で後ろをむいて
私たちに手を振る余裕もありましたよ!

前もって流れを知らせておくことで、
安心感を持ち、パニックにならずに
気持ちに余裕を持って参加できる
のだなぁと感じました。

小学校ではいろんな「初めて」を経験します

どんな行事も前もって流れを説明して、
何度も練習をすることで、
運動会も発表会も無事に参加することができました。

2年生になった今、

1年生で一通りの経験をしているので、
本人の中にも余裕ができ、
なんでも積極的に参加できています。

経験を積み上げていくことで、少しずつ自信がついて、
はじめてのことにも自分の力で対処できるようになっている
のを実感しています。

 

 

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